ヤマトシビレエイ
大陸棚縁辺から1000m付近に生息するため、ダイビングで見られることは非常に稀。2004年3月2日~3月4日にかけて大瀬崎湾内の水深15~20mで観察された。ヤマトシビレエイ属は背鰭が2基あるのが特徴。大瀬崎湾内でよく見られるシビレエイは1基。
撮影日 : 2004/03/03
背鰭が2基あるのがわかる。
グソクムシの仲間が寄生していた。
カメラとツーショット。
伊豆海洋公園通信(I.O.P DIVING NEWS)Vol.15-No.7 に掲載された写真。横に写っているフィンはジェットフィンのXLサイズ。
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