おすすめの図鑑・参考書 |
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日本の海水魚 掲載されている種類・写真が非常に多く、フィッシュウォッチャーには必携の一冊です。大瀬崎では魚類だけで700種類ほどが見られているので、掲載種の多い図鑑を選んだほうが後々便利です。標本写真も含め、2420種を収録。 |
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日本産魚類生態大図鑑 生時の色彩がわかる生態図鑑で、1916種、3084枚の写真で構成されています。水槽写真も含まれているが、貴重な写真が多数掲載されています。 |
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日本産魚類検索 全種の同定 第二版 種の同定のための形態的特徴が図によって示されており、掲載されている種類は3863種。これだけの種類なので本は2冊組。値段もそれなりの専門書です。 |
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決定版 日本のハゼ 未記載種なども含め470種のハゼを収録。種類の多さもさることながら、掲載されている写真の質が非常に高く、まさしくハゼの決定版。 |
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伊豆の海 伊豆でのダイビングのログ付けに、この一冊を持っていると大変便利です。魚類から無脊椎動物まで多くの種類が掲載されています。初版・改訂版から、修正と生物の種類が増やされ第4版となっています。 |
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海の甲殻類 エビ・カニなどの甲殻類を調べるならこの一冊。収録種は530種類。 |
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水の生物 水にすむエビ・カニ・イカ・タコ・貝類などの「無脊椎動物」と、1つの細胞からできている「原生動物」の合わせて約930種類が紹介されています。子供から大人まで大変勉強になる一冊です。 |
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本州のウミウシ 未知な部分が多く、専門家による研究が望まれている分野なので、ウミウシウォッチャーは常に新しいガイドブックを。 |
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