Allopontonia iaini
about 2cm Length, 37m depth, Sakushita, Osezaki
2002年は1月より観察されている。写真は同年2月6日撮影のもの。ホストのオーストンフクロウニは、大瀬崎では例年冬から春にかけてダイバーの観察できる水深に上がってくる。エビの頭胸甲及び腹部の背面には太い白色縦線がある。動きは速く、ウニの上面にいても危険を感じると瞬時に下面へ移動してしまう。
[
Back
]
[
Topics Menu
][
HOME
]